Part3&4の解き方(TOEIC500点以下の方向け)

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新形式になって

 

2016年5月からTOEICが新形式になってリスニングセクションのパート3の問題が9問増えて39問になりましたね。
(その分パート1と2の問題数が減りました)。

それ以外にも変更点があり、3人の会話と図ありの問題が追加されました。

TOEICのパート全体の変化点はこちらを見て下さい。

TOEIC側は、「新形式のテストにおいても難易度は変わりません。」と言っています。

確かに大幅に難易度は変わらないと思います。

サンプル問題はこちら

前より簡単にはなってないよねぇ。
多少難しくなっていると思うけど・・・。

2006年の形式変更の時だって前より確実に難しくなったし。
(そして問題量が増えました)。

形式の変更によって
今までパート3が苦手だった人が
急に得意になる、ということはあり得ないので
基本的に解き方は変わらないと思います。

またリスニングの勉強方法も以前と同様です。
それについてはこちら

ただTOEIC500点以下の方は、全部を解こうとすると一問一問が中途半端になってしまうので、潔く捨てる問題は捨てた方が得点アップにつながると思います。

自分が出来ることに集中した方がいいですよね。

 

下記にパート3と4の解き方を記しますね。
主にTOEIC500点以下の方に向けて書きました。

良かったら参考にしてみて下さいね。

1.設問を先に読んでおく

 

放送が流れる前に設問をざっと見て、放送を聞きながら、正解のヒントが出てきた時点で解答していきます。

下記に解き方の流れを記します。

  1. 設問の1番目と2番目を先読みしておく(3番目は捨てる)。慣れてきたら3番目まで読んで良い。
  2. 設問の内容を日本語に要約し、頭の中で唱えながら音声を待ち構える(例:「男性どこ働く」「女性次何する」)
  3. 選択肢に素早く目を通しながら正解だと思うものにチェックを付ける。この時点ではマークシートの丸を全部塗りつぶさず軽く印を付けるだけで良い。リスニングセクション終了後に一気に塗りつぶす

 

この設問先読み方法を本番で上手に行うには慣れが必要です。

問題集を使って事前に何回も練習して下さい。

自分なりにペースをつかんで下さい。
本番でいきなり実行しようとしても失敗します。

パニックになって次の問題を聞きのがす、という悪循環に陥る可能性があります。

 

先読みが出来るようになるには、ある程度のリーディング能力が必要です。
初心者には難しいかもしれませんね。

その場合には設問を1語1区日本語に訳そうとせず、まず単語に集中し選択した単語から話の内容を妄想することをおすすめします。

例:設問 Why do the speakers need help with the project? 

なぜ話し手はそのプロジェクトについて助けが必要なのですか?

”why need help”だけを拾い読みし、「助けが必要な理由」と頭の中にインプットします。

 

こうすれば頭に残った単語から「本文のトピック」を妄想することが可能となり、「この後どんな展開になるか」を想像することが出来るようになってきます。

 

英語のままで覚える必要はありません。日本語に要約して覚えて下さい。

例1:Where does the man most likely work? を「男性どこ働く」といったように簡易要約します。

例2:Where does the conversation most likely take place?   「どこの会話?」

例3:What will the woman do next?  「女性次何する?」

 

2.考えても分らないものはあきらめて先に進む

 

解答に時間が掛かってしまい、次の設問を先読み出来ない、という事があります。

その場合は気持ちを切り替えて次に進みましょう。

気持ちの切り替えは難しいのですが、私は意識して次の問題に集中するようにしています。

TOEICの Part 3 Part 4 においては目の前の1問よりも次の3問の正答率を上げることが得策です。

「あともう少し考えれば正解が分かりそうなんだけど・・・」という人が多いとは思いますが、トータルのスコアをアップさせるには諦めた方がいいのです。

 

ですから先読みがまだ終わっていないにも関わらず、次の問題の音声が流れてきた場合は、音声に集中したほうが聞き逃しを減らすことができます。


設問や選択肢を見ながらだと、重要な箇所をうっかり聞き逃す可能性があります。

会話文、説明文の音声が流れているときはそれに集中することを第一にしたほうがいいでしょう。

音声を聞く、設問を見るのを同時に行うことは、かなり難易度が高く、どちらかがおろそかになるからです。

 

上記の事を意識して(前もって練習して)本番にのぞむだけでも、だいぶスコアは変わりますよ。

 

 

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