Part7の解き方(TOEIC500点以下の方向け)

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TOEICが今年の5月から新形式になり、
Part 7の問題数が増えました。
(その分、Part5の問題数が10問減っています)。

受験者にとっては厳しい状況ですね。

以前から長文問題のPart7は読むのに時間がかかり
英語の拷問のようなテストでした。

新形式になってからは更に拷問感が高まりましたね。

シングルパッセージが28問から29問へ。
ダブルパッセージが20問から25問に増えました。

詳しくはこちら

サンプル問題はこちら

この変更によって「長文読解に力を入れる必要性」が更に高まりましたね。

リーディングの勉強法についてはこちらをご覧下さい。

地道な学習が必要ですね。

 

更に
文書内に新たな一文を挿入するのに最も適切な箇所を選ぶ問題
も加わったので読解力が求められるのは明白です。

Part7の解き方を下記に記します。
主にTOEIC500点以下の方向けに書きましたが、
それ以上のスコアの方にも参考になると思います。

 

1.表やグラフなどがメインの英文が少ない問題は、先に設問を読む。

 

(Part7のシングルパッセージの最初の方の問題)。

設問1がWhat time does the store open on Saturday? なら、本文を読んで該当する箇所を探す。

次に設問2を読んでから本文の中に答えを見つける。

本文を頭から読む必要はない。
本文を全部読んでから設問に取り掛かると時間がかかり過ぎる。

 

2.英文の量が多い問題は、先に本文を読んでから設問を読む。

 

(Part7の中盤から最後の問題。)
上記の1とは逆に英文ばかりの問題は、先に本文を読んでから、設問を読み解いて行った方が能率がいい。

本文を読む際にはきちんと内容を頭に入れて読むこと。

サラリと適当に読まない

適当に読んでいると2度3度読まないと内容が理解できず、結局時間がかかる

内容が頭に入っていれば、設問を読んだ段階ですぐに答えが分かる。

ただし、これには日頃から英文を読む習慣がないときつい。

TOEICの1週間前には、毎日Part7を1文書ずつ解く練習をしよう。

もちろん普段からも英文を読む習慣をつけよう。

また逆にpart7で一度読んだだけでは頭に入らない英文でも2度読めば理解度が50%上がる時もあるので、
1度だけ読んで「駄目だ、意味が全く分からない。」と絶望せずに2度読んでみよう

それでも意味が全く分からないものは適当にマークをして次に進んだ方が良い。

 

3.シングル・パッセージの最後の方は、難問なので時間をかけ過ぎない。

 

シングル・パッセージの最後の2問あたりは毎回必ず難問が出る。

ここで時間をかけ過ぎると、ダブル・パッセージを解く時間がなくなる

ダブル・パッセージは英文の量は多いが、素直な問題も多い

シングル・パッセージの最後の方の問題で3分以上悩むなら、適当にマークして次に進んだ方がいい。

 

4.時間が無くなったら最後の15問は、BとCを塗りつぶす。

 

リーディング・セクションは、スコアが800点前後にならないと全問終わらないように出来ているので、全部終わらなくてもがっかりする必要はない。

最後の15問程度を解き終わらない場合は、BとCを塗りつぶすと正答率が高い事が実験で分かっている。
(全問正解にはなりません)。

 

5.難しい問題を見極めて時間が無い時は捨てる。

 

NOT問題「メールの文中で筆者が書いていない事はどれか?」や、選択肢を一つ一つ吟味して問題文と照らし合わせないと解けない問題があり、残り時間が少ない場合は、それらを捨てる勇気を持とう。

その代わり確実に解ける問題に関しては、早とちりせずしっかり解くこと。

 

6.最後まであきらめない。

 

2時間集中力が持たず、リスニング・セクションで疲れ切ってリーディング・セクションに入る頃には疲労困憊するかもしれないが、
そこであきらめていては目標点数は取れない。

「もう無理かも」と思っても気合を入れ直し、最後まであきらめずに解き続けよう。

上記の中からご自分に合ったものを取り入れてみて下さいね。

リスニングセクションのパート3と4の解き方についてはこちら

 
超速解!!!唐澤サミット式英語長文問題の正解方程式

 

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