TOEIC400点台の頃

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私は初めて受けたTOEICで440点でした。

とても履歴書に堂々と書けるレベルではありません。

3ヶ月勉強してのぞみました。

 

自分では500点を目指していたのでショックでした。

「たったの440点かい!」と思いました。

 

その頃の自分の気持ち・状態を振り返って書いてみますね。

 

私はすでにその時、英検2級を持っていました。

英検2級はTOEIC500点レベルと言われていますから 「自分は最低でも500点はとれるはず。」と信じていました。

 

実際500点を取ることが出来るレベルの文法力、単語力はあったと思います。

 

それなのになぜ、440点だったかというと

「解答スピードが遅かった」

 

これに尽きます。

 

935点の今なら「TOEICはスピードが命」というのは十分すぎるほど分かっていますが、

その時は初受験だったせいもあり、 何も知識が無い状態でのスタートでした。

 

今でこそTOEICの裏技や解き方のコツがネットや本にあふれていますが、

私が初受験した15年前は、そんな情報はほぼありませんでした。

 

だから私は、本屋でTOEICの問題集を買ってきて毎日解く、という勉強法しかしていませんでした。

 

そしてテスト中(リーディング・セクション)は、自分のペースでゆっくりゆっくり問題を解いていました。

 

パート5の穴埋め問題も、頭から文章を読み、 分からない単語があると、「うーん」といちいち考え込んで解いていました。

 

今思うとものすごい時間のロスですね。

 

当然のことながら全部解き終わらず、パート7の長文問題の半分は塗り絵(適当にマークすること)でした。

 

それに2時間も英語の問題を解き続ける拷問のような状態に耐えられず

リーディングセクションの途中からやる気が低下して もうどうでも良くなって、

真剣に問題を解かなかったのも 440点しか取れなかった原因だと思います。

 

英検は級ごとにテストの内容が違いますから 受験していてもTOEICほどのつらさは無かったんです。

 

それに対してTOEICは全員が同じ内容のテストを受けますから 難しくて手に負えない単語や問題が出てくるんです。

 

だから英語初心者はそんな難しい問題を見ただけで 「もうだめだ。」と投げ出してしまいたくなるんです。

 

TOEICは心理的にプレッシャーを感じたり精神的にダメージを受ける場面が多いんです。

 

そこが英検との違いだと思います。

 

そんなプレッシャーをはねのけて2時間走り続けなければならないので TOEICはつらいんですよね。

 

そういう訳で私のTOEIC初受験は、全く結果を出せずに終わりました。

 

 

今後も点数ごとに自分がどんな状態だったかをシリーズで書いていこうと思います。

 

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