通訳の仕事をしているけれど

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私は今、日本企業で英語の通訳の仕事をしています。

 

通訳の求人はTOEIC900点か930点以上のスキルが必須なので、私は仕事に応募出来る資格を得るために頑張って900点を取りました。逆に通訳をするくらいなら余裕で900点を越えていないと無理なんでしょうけどね。

 

さて今日は単なる私の意見というか思いを書くだけの記事になると思いますが、それでもいいと言う方はお付き合い下さると有難く思います。

 

通訳の仕事をするには英語力はもちろん必須ですが、それよりも慣れ・経験、専門用語を知っているかどうか、心の強さの方が大切だと思ってます。これは実際に仕事をしてみなければ分からなかった事です。

以下に理由を書いてみますね。

 

1.慣れ・経験

仕事は何でも慣れと経験の部分が大きいですよね。新入社員の頃は「こんなこととても自分には出来ない。無理。」と思っても、何度もしているうちに出来るようになって行きます。習うより慣れろです。

 

通訳の仕事も同じで場数を踏んでいくうちに、「こういう時はこう対応する」というのが段々分かって来ます。力の入れどころ、抜きどころも分かって来ます。

 

通訳と一言で言っても大人数の会議で通訳したり、1対1の面談で通訳したり、逐次通訳したり、同時通訳したりと色んなパターンがあります。それぞれちょっとずつ対応の仕方も変わります。それは経験してみないと分からない領域です。

経験があるというのはものすごい強みです。

 

2.専門用語を知っているかどうか

 

英語が出来ても専門用語が分からないとアウトです。逆に専門用語が分かっていれば英語がそこそこでも何とかなります。

 

日本語の会話でもそうですが、いきなり知らない分野の話をされても全く意味不明です。しかしその分野の用語をある程度頭に入れてしまえば、霧が晴れるように話の内容が分かるようになります。

 

英語も同じです。ですから私は自分が勤めている会社の専門用語集を作り、それを暗記しています。英語力アップよりも何よりも先にすることはそれです。専門用語を頭に叩き込むことです。

 

逆に専門用語が分かるようになると英語力をアップさせる努力をしなくても通訳できてしまうので、その業界・会社でしか生きて行けなくなる可能性もあります・・・。汗。

 

3.心の強さ

通訳は日々プレッシャーとの戦いです。自分が訳せないと会話が途端にストップしてしまうからです。「おまえがちゃんと訳さないから会議が進行しないんだ。」と相手に思われてしまう緊張感に常にさらされています。

 

しかし、話者の話すスピードが速すぎたり、モゴモゴ話していて聞き取れなかったりは日常茶飯事。その度に「どうしよう、私うまく訳せなかった・・・。」と落ち込んでいてはキリがありません。精神がやられます。

 

ですから心を強く持って「私は最善を尽くすけれども、たとえ失敗しても気にしない。前に進むのみ。」と思う必要があります。クヨクヨしていてはダメなんです。

 

こんな感じでーす。

 

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