フリーランスの通訳さんと仕事しました

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私はある会社に所属して社内通訳として働いています。どうしても通訳になりたかったので、その採用の最低条件であるTOEIC900点を達成するために、何年間も勉強しました。結果的には935点を取ってめでたく社内通訳の職にありつくことが出来、2年以上経ちます。

 

 

もともと英語が出来る訳ではなかったので、ほぼゼロからのスタートでした。このサイトでも詳しく自分の英語学習の歴史を書いています。

 

 

さて、今日は外部のフリーランス通訳さんと一緒に働く機会がありました。普段は私1人で対応しているのですが、1週間連続で終日通訳の仕事が入ったため、一人では無理なので、この期間だけ外部の通訳さんが来てくれる事になりました。

 

 

外部のフリーランスの通訳さんは、企業に属することなく、依頼があった時だけ、特定の場所に出向いて通訳します。レベルや経験にもよりますが、社内通訳の時給の何倍もの給料をもらっています。

 

ですから私よりも数倍すごい通訳技術を持っているわけです。そういう方と一緒に働けるのですから貴重な経験ですよね。

 

 

ただフリーランスの通訳さんは実力はあるけれども性格が強烈でものすごい強気で扱いが大変、という噂も聞くので、「1週間も一緒にうまくやって行けるかなぁ。」と不安でもありました。

 

 

当日、現れたフリーランスの通訳さんはアメリカ人の男性でした。以前にも一緒に仕事した事があります。私の不安は一気に消えて無くなりました。彼は通訳の実力があり、英語はもちろん、日本語もかなり出来るので、実力的には申し分ないのです。

 

 

更に、性格が穏やかで一緒にいて疲れないんですよね。今まで同僚の通訳さんが強気でライバル意識が強すぎる性格なので、一緒にいてとても疲れていました。

 

 

彼女と一緒に仕事をすると、彼女が常に「私の方が通訳うまいのよ。あなたを負かしてやるわよ!見てなさい。」という気持ちを私に対して発しているので、イヤな気分になるんですよね。とても疲れました。

 

他人にライバル意識を持つんじゃなくて、自分でベストを尽くせばいいだけなのに。

 

 

フリーランスとして来たアメリカ人の男性は、自分に自信があるからこそ、私に対して「勝ってやる!」と気負うことなく、自然体でした。私が分からない単語は教えてくれるし、逆に彼が知らない単語は私に素直に聞いていました。変なプライドが無いので、接しやすかったですね。

 

 

仕事自体は長時間でハードでしたが、彼と私のコンビーネーションが良かったせいか、人間関係では全く疲れませんでした。

 

 

一緒に働くパートナーによってこんなにも精神状態が変わるんだ、と思った出来事でした。

 

 

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