カナンアカデミーの「アメリカの常識を英語で学ぶ eラーニング講座」の感想を正直に書きました

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英語のeラーニング(e-learning)を試させてもらいましたのでレビュー(口コミ)を書きたいと思います。

 

世界を広げる学びを提供する「カナンアカデミー」 簡単・手軽・すぐに始められる「英会話eラーニング講座」 いつでも・どこでも スマートデバイスで可能性広がる

 

 

eラーニングとはパソコンやスマートフォンを使用してインターネット上でできる通信教育のことです。パソコン、スマホ、タブレットから講座を受ける事が出来ます。私はノートパソコンで受講しました。

 

 

受けてみた感想は、

 

「なんて丁寧で親切なんだ!」と思いました。各章で「プレゼンを聞き(見て)、クイズを解いて、論文(エッセイ)を書いて提出する」というのが一連の流れなのですが、エッセイを提出した後に採点して評価を書いてくれます。それが丁寧で的確でした。評価は24時間以内には戻って来ます。レスポンスが早いです。

 

 

例えばこんな感じで添削&評価が帰って来ます。

Grade: B

とてもよく自分の考えを表現できています。

Short Answerでは、日本人はどのようにして、最終的な目標(ここでは親が年老いたときに面倒をみるようにする)に向かって子育てをするのかが問われていますので、具体例な子育て方法を入れて説明してみましょう。大人になってから子供が親と一緒に住む状況はよく書けています。

Essayもとてもよく書けています!この調子で頑張ってください。

 

 

グレードはBで決して最高に良い評価では無いのに、先生はほめ上手ですね。褒められると嬉しくなってやる気が出てしまうのは大人も子供も一緒です。CDやDVDを見てそれで終わり、というのでなくて課題を出して評価がもらえると勉強へのモチベーションが続きます。

 

 

またある時はこんな感じ。

Grade: B

参考までに文法も細かく添削してありますが、英語の文法のミスがないかどうかは、あまり気にし過ぎずに、この調子で英語で自分の考えを表現していってください。

Essay Questionでは質問に直接答え(はっきりとアメリカ人と日本人のコミュニケーションの方法のどちらが自分は個人的に好きかをはっきりと書き)ましょう。

理由と例の部分は細かく具体的にとても良く書けています!この調子で頑張ってください。

評価のつき方が厳しく感じるかもしれませんが、何度か挑戦していくと力がついてくると思います!

細かい添削は、ファイルをご覧ください。

サンプル回答も添付いたします。

 

 

良い点はほめつつも、しっかりアドバイスもしてくれています。熱意がこもったアドバイスです。ただ機械的に点数が付いたり評価されるだけでは無く、きちんと細かい指摘をしてくれる点がとても良いと思いました。

 

 

私は以前、英文履歴書の添削をある会社に依頼した事があるのですが、「ネイティブがチェックします。」と言っておきながら「ちゃんと書けています。訂正する所はありません。」と言って一か所も訂正されずに自分が英文で書いた履歴書がそのまま戻って来た事があったんです!!

 

 

「ああ、これはロクに見もせずに適当に返信しただけだな。」とすぐに分かりました。最低だと思います。

 

 

またそこの英語のeラーニング講座を受けた事もあるのですが、その時も添削が適当でロクな添削がなされずに課題が戻って来ました。ふざけるな、と思いました。

 

 

さすがに怒ってメールで文句を書いたところ、「こんなに早く課題を提出してきた方は今までいなかったので、添削する時間が足りなかった。」などとわけの分からない言い訳をされました。こんな低レベルな通信講座と英文履歴書添削で3万円もかかりました。

 

 

そこの学校の名前は忘れたのですが、エアライン入社対策の学校もやっている英語学校でした。社長が女性でした。

 

 

それ以来、英語の通信講座には拒否反応が出てしまっていた私ですが、今回受講したカナンアカデミーは良い意味で期待を裏切ってくれました。上記の詐欺学校とは全然違いました。

 

 

ちゃんと添削してくれているじゃありませんかぁ~。感動。

 

 

それに私の書いた英文もきちんとスペルが直されて感想も書かれています。こんな感じです。良く見えないと思いますが、赤字が感想です。黒字は私のエッセイです。Interesting point! Excellent!などと褒めてもらえて、とても嬉しくて涙が出そうになりました。

 

 

 

普段、英語の仕事をしていてほめてもらったりする事が無いので嬉しかったんですよね。仕事は上手に出来て当たり前ですからね・・・。

 

 

文章自体はもっと長いのですが、一部だけを紹介しています。添削者がしっかり見てくれているのが分かる熱意がこもった添削です。講座によってこうも違いがあるんですね。カナンアカデミーは信用できると思いました。

 

 

またエッセイの課題提出も1回限りでは無く、一つの章につき3回まで提出出来ます。太っ腹だと思います。添削作業というのは一番めんどくさくて労力がかかる所なのに、それを3回もサービスしてくれるのは良心的だと思います。

 

 

いきなり課題の添削について熱く語ってしまいましたが、カナンアカデミーの講座ではまず「アメリカの常識を英語で学ぶ」プレゼンを動画(パワーポイントの資料のような感じ)を見ます。音声はゆっくりめに話してくれているので分かりやすいと思います。

 

 

私はリスニング力を鍛えたいのであえて音声だけで聞きました。TOEIC500点位あれば分かる内容のレベルだとは思います。それ以下の英語レベルの方でも日本語・英語の文字起こしテキストがあるので、それと見比べながら勉強すれば大丈夫です。

 

 

またディクテーションをしたり、シャドーイングの練習も出来ます。これだけでもきちんと使いこなせば相当良い勉強になると思います。

 

 

その後には10問のクイズ(テスト)を解きます。これで理解力のチェックが出来ます。

 

 

そして最後にエッセイを英語で書く課題を提出して一つの章が終わります。(全部で6章あります)。

 

 

私がカナンアカデミーのeラーニングが素晴らしいと思ったのは、英語の4つの技能を全部学べるところです。

 

 

聞く、読む、書く、話すの4つの技能を強化できると思いました。「話す勉強は無いじゃないか?」と思われるかもしれませんが、英語で文章を書く事=英語で話す能力、だと私は思っています。

 

 

帰国子女でも無い限り、普通の日本人は英語を話す時は頭の中で英文を高速で組み立てています。それを口に出しているだけですから、文章を英語で組み立てられるか?が英会話が出来るようになるためのカギです。

 

 

カナンアカデミーでは、エッセイを書いて提出するので「英語で考えまとめる課題により英語で考えを伝える練習をする。」ことで実際に英語ネイティブとコミュニケーションをとっていくための練習ができるんです。この理論は説得力があります。

 

 

実際、この講座を受けて課題のエッセイを一生懸命書いた後は、会社で外国人と話す時にいつもよりもスムーズに口から英語が出てきました。「わーい、今日は調子いいぞ。」と感じました。カナンアカデミーのお陰だと思います。

 

 

ただ分かりにくかったのが、課題の画面です。課題を提出するまでは良かったのですが、どこをクリックすれば評価のページに飛ぶのかが良く分からなくてしばらくウロウロしてしまいました。

 

 

もうちょっと分かりやすいサイトの作りにしてくれると有難いと思います。

 

 

また、いくら良い教材でも本人にやる気が無ければ全く意味がありません。この教材をきちんとやり遂げるには強い意志が必要です。私は一週間で1章のペースで進めました。1章につき2時間~3時間はかけました。「よし、やるぞ。」と毎回気合を入れて勉強をしていましたよ。

 

 

この講座は適当に楽して聞き流しただけで効果が出る、という教材ではありません。そもそもそんな教材は現実的には不可能だと思います。そんな楽して英語がマスターできるなら、日本中英語をマスターしている人だらけなはずです。

 

 

お値段は24,000円なので決して安くはないです。申し込むならばスミからスミまで使い倒して、課題も3回X6章=18回提出する勢いで臨んで欲しいと思います。そうすれば高くは無いと思います。やる気のある人には最適の教材だと思います。

 

 

良くあるDVDとテキストのセットで3万円みたいな教材セットを買うよりはずっと賢い買い物だと思います。受け身ではなくクイズを解いたり課題を提出したりする過程を通して、使える英語が身に付くからです。本人にやる気さえあれば良心的な講座だと思います。

 

 

興味を持った方は下記からチェックしてみて下さいね。

 

アメリカの常識を英語で学ぶ eラーニング講座

 

 

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